福来る

ゴスペル歌わない！、と友人のY子に誘われて教会に行ってみた。
私の教会というイメージは、オルガンがあって讃美歌を歌うと思っていた。

しかし、ここキング･イエス･キリスト教会に行ってみて驚いた。
ゴスペルを日本語で歌うのですね。
演奏はギター、牧師が弾きながら歌をリードするのです。

カラオケでは断然私が上手なんだけど、ゴスペルではY子がうまいわ。

聖書なるものも始めて読んだし、始めて見たし、説教も始めて聞いたし。
なんと、イエス･キリストは私を愛していたんだね  

女優の小雪さんの肌のキレイさは誰が見ても納得してしまうほどです。家系が素肌美人なのだから、天性のものだよねと言われてしまえばそれまでだけどね。

雑誌なんかでみるとビーワンのアクアーリオを化粧水のように使っているとか。それを知ると、ビーワンの記事が気になりついつい見てしまう。そうしたら、結構そちらこちらにビーワンに関することが、載っているのを見つけた。

最近では、生活総合情報サイトのAll Aboutで、石原敬子氏がよくわかる経済の中で、「家庭から流す水が怖い？水で考える環境問題」と云う記事を書いていた。その中にこのビーワン水のことが取り上げられていた。

家庭で使用している、洗濯用洗剤、食器洗いの洗剤には「界面活性剤」という物質が使われていて、排水に流れるこれが、少なからず汚染しているそうです。

その中で、環境問題に積極的に取り組む美容室のことが、紹介されていました。理美容室ではパーマ液やカラー剤という化学薬品を使いますが、これらは、有害な化学物質だそうです。

そこで、この有害な化学物質を分解してくれるものが、ビーワンシステムのビーワン水と光触媒トリニティーを使った水だそうです。

光触媒とは、あまり聞きなれない言葉ですが、光のエネルギー効果を使うそうで、水道水を汲み置きしておくと塩素分がとれるのと、洗濯物が太陽の紫外線によって抗菌されるなどの働きをするのだそうです。

技術的なことは難しくて分りませんが、化学薬品が人体にも自然環境にもよろしくないことはわかります。化学薬品の有害な化学物質を分解してくれるのが、ビーワン水と光触媒トリニティーを活用したビーワンシステムという施術法だということです。

実際、美容師さんの手荒れが改善されたようです。ということは、パーマをかける私たちも地肌に及ぼす悪影響が緩和されるということだよね。デトックス作用があるらしいのですね。

ということで早速、私もデトックスシャンプーを体験して来ました。 ビーワンサロンかねこの優待券をもらっていたのでデトックスシャンプーをして来ました。なるほど、小雪さんがビーワンを使うのもうなずける。

  

こんな高校受験の勉強法で合格することができるんですね。
意外と勉強法ってシンプルなのかもね。

中学生になる前、小学5年生からはじめられるのだから、
第一志望校に入れると言うか、ワンランク上の高校を目指していいかもね。

高校受験に向けて塾に行っているお隣の息子さんに、
「高校受験夏期講習に申し込んだ」と聞いたら
偏差値が上がったので行かないそうだ。

高校受験の模試で、まあまあの得点をだしているのだ。
英、数、理、国、社の中でも数学が特に成績が良くなっている。